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ミリアは水の国を悪い人から護るためにいるのですよっ ――――初代マジカルアンドロイド Millia Galbo-System Type-Shine Character File Name ミリア(GB-typeS) Age 0歳(見た目は高校生程) Sex 女性 Height 152cm Weight 極秘情報 Purpose 水の国を脅威から守る Birthplace 夜の国(どこかの研究室) Eye Color 薄い金色 Occupation 水の国自警団員 Hobby テレビゲーム・社会勉強 Dominant Hand 両 Like 市民の皆さん・ミルクレープ Dislike カノッサなどの敵 Alias 初代マジカルアンドロイド Profile 灰色のブレザーに身を包んだ、薄い金の両眼の少女。揺れるインテークの前髪と、まっすぐ伸びた淡い銀の長髪が印象的である。「~なのですよ、~なのです」という口調を使う。 実は水の国自警団に配置された、マギタイト内臓版戦闘用アンドロイド。正式名称の「GB-typeS」は縮めずに言うとガルボシステムタイプシャイン。 丹田に最高品質のマギタイト、そしてガルボ博士が発明した魔力自動変換システム「GBシステム」が内蔵されており、アンドロイドにも関わらず複雑な魔法も自らの意志で放つことができる。 typeSのSはshineのS。マギタイトが蓄える魔力の属性が個々で異なるため、type○で属性を区別する。水ならtypeW、火ならtypeFとなる。 背中にコンセントが隠されており、充電することで魔力を回復することができる。 アンドロイドとは思えない明るさや幼い面、人間臭さを持っている。現時点で解明されていないが、「GBシリーズ」の場合人工知能に送られる電流がマギタイトの影響を受けるため、 マギタイトが蓄える魔力属性が性格の一部に影響してしまう例が少数だが存在した。彼女もその一体であり光の魔力を蓄えるマギタイトの影響だろう。 ルルーメン国際学術会議襲撃時で会議されていた内容が彼女の制作についてであり、彼女を制作した第一人者は氷の国出身のガルボ博士である。 見た目はガルボ博士の妹(故人)であり、名前も妹とかぶせている。スタイルは実は良い。アンドロイド故に世間知らずでありそして好奇心豊富。 魔術を発動させる際には、丹田が白く輝く。(腹部内のマギタイトが光っている)現在は対能力犯罪専門で働いており、上司の中邑 瑛月の下で戦闘のイロハや仕事内容など色々学んでいる。 水の国天下一武道会での戦績は2回戦敗退(1勝1敗)。 外見・参考画像 【灰色のブレザーに身を包み、薄い金の両眼をきょろきょろと忙しなく動かす。白い肌が印象的であろうか】 【淡く煌く銀の長髪、そして盛り上がったインテークの前髪を風に揺らめかせる少女、年齢は高校生程だと思わせる】 Battle Style 「GBシステム」と「人工知能」に多くのスペースを割いたため運動能力はやや低めとなっており、近接戦闘には向いていない。 そのうえマギタイトが収まる腹部に強烈な衝撃を受けると一定時間魔術に影響が出てしまうため、リスクの高い近接戦は否が応にも応じない戦闘スタイルである。 動植物を象った光を操る光魔術と右手に内蔵されたアームキャノンで相手を突き放しトリッキーに戦うが、本人の経験不足によりまだまだ完成度は低い。 そしてアンドロイドにも関わらず脆い精神面を持っており、戦闘時に相手の接近を許した時には高い確率で動揺してしまい、魔術やチャージショットの精度に影響が出る。 Technique 技名の多くが中邑 瑛月による命名。(2人での修行により身につけた技が当てはまる) 雪兎 2、3体の兎が召喚され、地面を5回飛び跳ねる。遅い故に痛くも無い(女子のパンチ程度)。地面に溶けて魔方陣を地面に刻み他の魔術に繋げる。彼女の基本技であり布石である。 銀花 雪兎で出した魔法陣から花を生やし、1発打ち切りで銀の閃光を撃ち出す。撃った後は魔法陣と共に空中に霧散する。 チャージショット 右手に内蔵されたアームキャノンで光の弾を放つ。チャージ時間により威力が変わる。 耀鳥 空中に光の鳥を飛ばす。上から急降下して相手を狙う。鳥は引っ掻いたり突っついたりする。 幻光 耀鳥をチャージショットや耀鳥で狙撃することで、眼晦ましになるほどの強い光を出す。自身はアンドロイドの為平気である。 神槍 残りの魔力を全て使い、体に光を纏わせて突撃する。その姿は光り輝く巨大な槍の様である。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #71 Core Set (基本セット) #72 #73 Jinteki (ジンテキ) Operation (オペレーション) Gray Ops (触法) Play Cost (プレイコスト) 2 Influence Value (影響値) 2 Card Text Play only if the Runner made a run during his or her last turn. Do 1 net damage. カードテキスト (日本語) ランナーが直前のターンにランを行っていた場合にのみプレイする。 1ネットダメージを与える。 Flavor Text The trick isn t hitting the person you were aiming at. It s hitting only the person you were aiming at. フレーバーテキスト (日本語) 秘訣は、狙った人物を撃つことではない。狙った人物のみを撃つことだ。 Illus. (イラストレーター) Christina Davis
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アンドロマケー アンドロマケー【我が力、思い知れ】 S 上限数値 スタイル クエスト 備考 腕力 51 S 体力 51 S 器用さ 48 S 素早さ 44 S 知力 40 S 精神 46 S 精神 46 S 魅力 43 S 上限数値:最大の数値 スタイル:項目の上限数値がアップ時のスタイル名 クエスト:アップ時のクエスト コメント コメント
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登録日:2015/01/27 Tue 19 56 13 更新日:2023/01/23 Mon 07 11 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-13 ジャスティス・ウイング デュエマ デュエル・マスターズ フリーズ マナ武装 光文明 光文明のクリーチャー 聖歌の翼 アンドロム 《聖歌の翼 アンドロム》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DMR-13で登場したジャスティス・ウイングブロッカー。 聖歌の翼 アンドロム 光文明 (3) クリーチャー:ジャスティス・ウイング 3500 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 マナ武装 3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに光のカードが3枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 マナ武装3でcipフリーズを撃てるブロッカーであり、 この能力条件故に【白単】や【ジェスターソード】【ヴァルハラナイツ】で用いられる。 単純に考えてブロッカーになり、パワーの上がった《束縛の守護者ユッパール》である。 種族の違いや相手プレイヤーへ攻撃できるかといった違いはあれど、基本的に白単では上位互換となりうるステータス。 【イニシエート白単】では守り手の薄さ(大概の奴らを殴り手に回してしまうことから)をカバーできるため投入できる。 このとき《雷光の使徒ミール》は貴重な進化元なので外されないため、ミールの上位互換であるはずのユッパールが抜かれることになる。 やっぱ種族の違いって大事だわ。 …まあアンドロムの種族はよりサポートのないジャスティス・ウイングなのだが。今後に期待しよう。 一応ブロッカーなので、イニシエートの進化クリーチャーである《聖天使グネス・パルキューラ》に進化できることを考えてもユッパールより優先できる。 【ヴァルハラナイツ】ではユッパールと組み合わせて行うダブルフリーズ戦法をとり得る上、 《ジャスティス・プラン》のサポートを共有できるため、こちらを優先することになる。 攻撃できないデメリットは《ダイヤモンド・ソード》で打ち消せばいいので問題はない。 あちらにはブロッカー除去に引っかからないメリットがあるが、P1000ではいずれ死にかねないためあんまりメリットになってない。 関連カード 協奏(きょうそう)の翼 メダロ・アンドロム 光文明 (4) クリーチャー:ジャスティス・ウイング 3000 相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) マナ武装 5:自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得る。 アンタッチャブルブロッカーになったアンドロム。 ただし《超爆デュエル・ファイアー》で全軍焼かれるデメリットもあるため有用とは言いがたい。 だがジャスティス・ウイングは基本ブロッカーを持っていることが多く、あえて付与するメリットもない。 光5マナ貯められる時点でブロッカーデッキになっているはずで、活躍の場は見出しにくい。 どうせなら攻撃時にフリーズとかにすればいいのに… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マナロックの被害者になりそうなクリーチャーその1。バトルゾーンとマナゾーンを分ければどうってことないとは思うが・・・。 -- 名無しさん (2016-03-04 12 13 02) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #65 Core Set (基本セット) #66 #67 Haas-Bioroid (ハース=バイオロイド) Upgrade (アップグレード) Connection (コネ) Rez Cost (レゾコスト) 2 Strength (強度) 2 Influence Value (影響値) 1 Card Text All ice protecting this server has +1 strength. カードテキスト (日本語) このサーバーを守っている全てのアイスは強度+1。 Flavor Text Floyd felt the anger in the man before him, ranting against simulants. His programming pushed a routine rebuttal to the front of his thoughts, and the urge to speak it was overwhelming. This is only gong to make things worse, he thought. フレーバーテキスト フロイトは、目の前の偽人間を相手に怒鳴り散らす男に怒りを感じていた。彼のプログラムはいつものように彼の思考の前面に立ち、発言を行う意思は追いやられた。こんなこと、悪い事態にしかならないのに、そう彼は思った。 Illus. (イラストレーター) Mauricio Herrera
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名前(読み方/英):ドロイド君(ドロイドくん/Android Robot) ショップ(メーカー):Android 公式 生年月日:不明 説明:2008年10月21日に米グーグル社が発表した携帯電話用プラットフォーム「Android」のマスコットキャラクター 関連リンク:http //www.android.com/branding.html(Android | Brand Guidelines) http //www.android.com/media/goodies.html(Images and Goodies) 関連画像:droid.gif
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アンドロメダ -Andromeda 流線型のボディを持つWM社の新鋭機 私情かはたまた純粋に技量を見込んでか、Olgaよりドラグーン小隊のWRに渡された 固定武装として内蔵されたアッパーバルカン【DD5】を装備している 現在の装備は以下の通り 短剣型ロッド【Curus】 マシンガン【Regulus】 ショットガン【Spica】
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レーウス機械反乱とはマーカス内戦後の1749年に発生した事件である。この事件をきっかけにマーカス内戦の敗戦国であった、ジエール帝国連邦、サーヴァリア企業連合、グロスクロイツ社会主義共和国連邦の国際的地位が回復し、機械知能規制委員会が大宇宙連合会議の正式な機関となった。 目次 派閥の形成マーカス内戦後の国際情勢魂守会(Bwe’yei Ro^na Haga’ne/BRH)の設立 機械知性規制委員会の設立 ジエール・サーヴァリア同盟の締結 アンドロイド人権保護政策の拡大 後三曜会の成立 サイバー・キャンサー(Arfaroxt-Kekstreuraazh)の躍進 過激派アンドロイド集団(Nobrion Zwaseon Kostor/NZK"自由アンドロイド結社")の登場 対立の激化 機械反乱機械反乱発生までの経緯ヴァルエルクによるリヴァダー製アンドロイド同化法案 AI不和症候群の拡大 ウィルスの完成 ゴルギストの蜂起 機械たちの反乱 戦闘経過反乱の序章 機械の決起 レーウスの団結 NDKの分裂アイローム系派閥熱を持った自由 自由左派 電脳神託 覚醒した人格 リヴァダー系派閥新たなる主人 金屑の嵐 機械反乱の終結アンドロイドの調査クローニング劣化 パルス・コンフュージョナの完成 終息へ 関連項目 派閥の形成 レーウス機械反乱派閥利害関係 マーカス内戦後の国際情勢 1747年のマーカス内戦後、ヴァルエルク共和国をはじめとするアイローム社支持派は大宇宙知的種族尊厳保護委員会にてアンドロイドの人権を認めさせるよう政治的工作を行っていた。 一方敗北したリヴァダー社支持派ではアンドロイドを工作機械としてみなしていた。アンドロイドの事件保護はあくまでエゴイズム思考AIが搭載されたアンドロイドの権利保護を謳ったものであったが、拡大解釈により工作用アンドロイドの使用が制限される可能性や、エゴイズム思考AIを搭載したAI事務システムの導入に支障がでる可能性があったためこの動きに反対していた。また、ヴァルエルクはレーウス諸国にアンドロイドの権利を認めさせるため、アイローム支持国に対し、リヴァダー支持国が方針を転換するまで経済制裁を科すよう呼び掛けていた。 魂守会(Bwe’yei Ro^na Haga’ne/BRH)の設立 魂守会BRHはこうした急拡大するアンドロイドの権利に反対する急進派集団である。天嶺皇国にて設立された民間組織であり、ゼクトロン思想やシナミ思想に大きな影響を受けている。 アンドロイドはやがて人類の尊厳を破壊する存在となるため、これの権利拡大は許されない、というのがBRHの行動理念である。実際、ヴァルエルクをはじめとするアンドロイド人権賛成派の国であっても、急な転換に思想が追いつかない不満分子が多数存在しており、BRHはそれらの人々の受け皿となることで勢力を対外的に拡大させた。 機械知性規制委員会の設立 ゼクトロン思想は過激なものであるが、ジエールの学会ではマーカス内戦の敗北を受けてアンドロイドの承認にかじを切るか議論していた。しかし、急進的なアンドロイド保護政策は多くの矛盾を発生させる懸念があるため、アンドロイドの権利と性能を段階的に承認・検討するための組織の設立が提唱された。ここで誕生したのが機械知性規制委員会である。1747年9月に設立。 初期のメンバーとしてザド・マギェッド経済体制のメンバーが加入した。しかし、アンドロイドの権利保護との現実的整合性を模索していきたいジエールの意図とは外れ、エゴイズム思考AI搭載型労働者を酷使するサーヴァリアや、機械知性そのものの存在に反対する天嶺皇国、アンドロイドは工具の一つと認識しているグロスクロイツが主張を強め、アイローム支持国との協議が可能な団体という理念は逸脱した。 ジエール・サーヴァリア同盟の締結 ザド・マギェッド経済体制にてかつてなく緊密な関係になっていたジエールとサーヴァリアが軍事同盟も見越したジエール・サーヴァリア同盟を締結する。特にサーヴァリアは経済危機状態に陥っており、ジエールもヴァルエルクの呼びかける経済制裁により経済的被害を受けていた。 このような背景から、天嶺を巻き込んで両国は接近しレーウスに巨大な経済圏を作り上げたのだが、ジエールとサーヴァリアのこれほどまでの緊密な接近は各国の予想するところではなく、ヴァルエルクの外交白書にも自国の強力な刺激により非現実な同盟を現実にしてしまったと強調して記録された。 アンドロイド人権保護政策の拡大 1747年12月、ヴァルエルク国内ではリヴァダー製アンドロイド保護法案が可決。すべてのアンドロイドの権利を保障するため、国内で稼働中の全アンドロイドにエゴイズム思考AIの搭載が義務付けられる。また、ヴァルエルクは知的種族尊厳保護委員会でアンドロイド人権保護法を発議した。これは「エゴイズム思考AIを搭載しているアンドロイドは人間同様の知性や感情を有するため、これの権利を保護しなければならない」という内奥である。 これに対し、レーウス各国の反応は以下の通りであり、1748年4月に可決した。 エルトリア:エゴイズム思考AI搭載型のアンドロイドが国内におらず、直接的な影響がないため批准。 ジエール:エゴイズム思考AI搭載型のアンドロイドが国内におらず、直接的な影響がないため批准。 サーヴァリア:エゴイズム思考AI搭載型のアンドロイド労働者から得られる利益を考えて批准せず。(その後国際社会からの痛烈な批判を受け、遅れて批准。エゴイズムAIアンドロイド労働者の拡大方針を停止。) 天嶺:批准せず。国際的にさらに孤立する。 後三曜会の成立 急進的案アンドロイドへの権利拡大を良しとせず、人類とアンドロイドの温和な協調に向けて調整と対話を求める民間組織である後三曜会が成立する。三曜会はマーカス内戦時期にアンドロイドへの市民権付与を求めて活動した団体であるが、戦争や対立からの反省から、対話と協調を模索する温和団体として再登場した。 後三曜会の理念は多くの市民やアンドロイド当事者から受け入れられたが、あくまで民間組織であった。オーソリティを発揮したい国家からこのような活動は一部制限を受けたものの、その影響力は無視できないほどであった。 サイバー・キャンサー(Arfaroxt-Kekstreuraazh)の躍進 ゴルギアの時代より存在する絶滅過激思想のゴルギズムであるが、レーウスにおいては「厄介な悪乗りと暴走」という側面があった。つまり、社会的な圧力から発生した反社会分子の受け皿となり、気晴らしのための暴動という点で、本当の意味での絶滅を目的とするゴルギズムとは一線を画していたのである。 そんな中、レーウス世界を巻き込む今回の対立はレーウス・ゴルギムズにとって好都合だったのである。大規模な暴動が鎮圧された後、彼らはサイバー空間に拠点を移し、サイバー・キャンサーを自称した。レーウス・ゴルギストたちは今回の対立で再び暴動を起こし、レーウスを混乱の渦に投げ込もうと画策したのである。サイバー・キャンサーは魂守会BRHを後方支援し、対立を拡大させたり、ヴァルエルクのアンドロイド同化法を受けて転換型アンドロイドの脆弱性を攻撃したりなど陰謀を巡らせた。 過激派アンドロイド集団(Nobrion Zwaseon Kostor/NZK"自由アンドロイド結社")の登場 ヴァルエルクのアンドロイド同化法は科学的知見からみても時期尚早であった。ヴァルエルクの科学者たちは民衆に自制を求めたが、愛に熱狂する彼ら市民はアンドロイドの権利を求め、それを拒もうとするものを悪とみなしていたのだ。 リヴァダー社のアンドロイドは設計思想が根本的に異なっており、表面上は搭載が可能であっても深刻な脆弱性が露呈する可能性がないと言い切れない状態であった。事実、その脆弱性をサイバー・キャンサーに見つけられてしまい、「感情機能」のバグが発生すると、魂守会などの急進派組織の外部的刺激を受けて一部転換アンドロイドが過激思想に傾倒するようになる。サーヴァリアから権利を求めてヴァルエルクに来訪したアンドロイドたちも合流し、1748年12月に過激派アンドロイド集団NZKが設立されたのである。 これによりBRHとNZKという二大民間派閥の対立が暴動レベルで発生するようになると、サイバー・キャンサーがそれに目を付けて煽動工作を行った。 対立の激化 こうして、レーウス世界内でこれらの利害を持った派閥が乱立され、機械反乱が発生するまで陰謀と策略を交わらせながら工作活動を激化させた。 機械反乱 機械反乱発生までの経緯 ヴァルエルクによるリヴァダー製アンドロイド同化法案 1747年12月、ヴァルエルク国内ではリヴァダー製アンドロイド保護法案が可決された。ヴァルエルク政府は技術的整合性を確認していることを宣言していたが、国内の専門家から時期尚早だという危惧が相次いだ。サイバー・キャンサーをはじめ、サーヴァリア企業連合、ジエール帝国連邦はアンドロイド問題でのイニシアチブを獲得するためシステム整合性の技術調査に躍起になった。 その結果1748年4月にはジエールとサーヴァリアが共同で「リヴァダー製アンドロイド同化に関するシステム整合性不和に関する意見書」を共同で発表し、ヴァルエルクに同法律の撤回を求めるも、ヴァルエルクの世論はアンドロイドの権利に対する当てつけであり信じるに値しないものとして跳ね除けた。実際、同意見書は国際的な倫理的配慮により、実際にアンドロイド相手に実験を行ったものではなく、あくまで机上の理論であった。 しかし1748年8月にはサイバー・キャンサーが拉致した転換アンドロイドに対し高度なファジング・テストを行うことにより実際にシステム不和により脆弱性が発生することを発見し、サイバー・キャンサーに潜入していたサーヴァリア・ジエールの諜報員が情報を持ち帰ったことで両国もアンドロイドに対するウィルス兵器の開発に着手する。 AI不和症候群の拡大 1748年8月頃、マーカス連邦でもヴァルエルク同様の「AIコア改善措置法」が可決した。1748年12月頃になるとすでに各地でAI不和症候群が発見される。元々AI不和は深刻な問題を起こすわけではなく、機体によるがイライラや抑うつ、感情の波が激しくなる等の問題が発生するものだった。はじめは人間同様の心の問題であると見られていたが、アンドロイドの流入と同時に発展した「アンドロイド医療」の専門家であるアンドロイド・ドクターは学会にて「AI不和症候群はシステム異常の可能性あり」という意見を発表した。だが、アンドロイド不和症候群がただの精神異常でないことを専門家は認知していた。 ウィルスの完成 サーヴァリアイノベーション事業部はマーケティング事業部の要請を受けすでに不和症候群により露見した脆弱性を利用するウィルスの開発に成功していた。このウィルスは「エモーション・ボム」と呼ばれ、憎悪を誘発させる圧縮されたデータを大量に送り付けることにより感情機能を暴発させるものである。 また、ジエールも別の形のウィルスを完成させていた。こちらは「イマジネーション・チェーン・ウィルス」と呼ばれ、アンドロイドに無限に連想ゲームを高速処理させることにより処理落ちさせるというものであった。しかし、ジエールのこのウィルスはジエール主席イレーナ・ルーノイが政府関係者に無断でサイバー・キャンサーに潜入させていたスパイが離反したことによりサイバー・キャンサーに情報が流出した。イレーナは自身の責任を潜入スパイに着せることにより責任を逃れた。 ゴルギストの蜂起 サイバー・キャンサーはゴルギズムによる恐怖を拡大させるため、ボルガード人ゴルギストを流入させていた。しかし、サイバー・キャンサーのゴルギズムは真正のゴルギストの彼らからしたらお遊びのようなものであり、サイバー・キャンサーは次第に彼らに飲み込まれ、レーウスの混乱に乗じてこれを支配するという目的を失って破滅の暴走を始める。 ゴルギストたちはジエールから奪取したイマジネーション・チェーン・ウィルスを世界にばらまき、混乱をもたらした。しかし、同時期にサーヴァリアのエモーション・ボムも事故により週出しており、これら2種のウィルスが相乗効果をもたらすことにより大惨事に至る。 機械たちの反乱 アイローム製アンドロイドは人間のように自由意志を持って情報にアクセスできるように、WAN特化の性能をしており、リヴァダー製アンドロイドは機械的に横からの指示を受けやすいようにLAN特化の性能をしていた。ヴァルエルクやマーカスなどによりアイローム化されたリヴァダー製アンドロイドはこれら両方の性質を持ち、脆弱性の露呈するこれにWAN経由でエモーション・ボムとイマジネーション・チェーン・ウィルスが同時に感染し、ことにより憎悪の感情が無限に増殖した。 リヴァダー製アンドロイドは処理能力が不足した場合、近くにいた別のリヴァダーアンドロイドに接続し処理を手伝ってもらう機能が搭載されていたため、この憎悪感情が周りを巻き込みながら無限増殖し、またこれがWAN経由でネットワークに拡散したためレーウス各地の同化アンドロイドが感染した。 ヴァルエルクら知的種族尊厳保護委員会は直ちに機械知性規制委員会の陰謀だとして痛烈に批判したが、機械知性規制委員会は事実を把握できておらず、両者ともに混乱状態が続いた。その最中、サイバー・キャンサーのゴルギストが犯行声明を発表。「レーウスの文明を破壊する」と宣言した。 戦闘経過 反乱の序章 ヴァルエルク領内をはじめとして同化アンドロイドが同時多発的に暴走を始めた。また、シンテーア領内ではアイローム系シンパが違法に改造していた同化アンドロイドが少なからずおり、こうした暴走アンドロイドが正常な別個体を改造することにより事態は悪化した。ヴァルエルク共和国は国内の親アンドロイド組織の政治煽動活動と、大統領選により政府の初動対策が遅れ、被害が拡大する。 NZKはAI不和症候群を発症したリヴァダー製の転換アンドロイドと、過激派アイロームアンドロイド、さらにアンドロイドの人権を求めて集結した外国からの脱走アンドロイドを吸収して急拡大していた。NZKはすでにウィルスに侵された暴走集団ではなく、過激な思想者の集団となっており、巨大な地下組織を作り、武器を量産して武力蜂起を開始しようとしていた。 ヴァルエルクはアンドロイドの暴走を受けてレーウスの非武装を定めたレーウス協定の一部凍結を求め、軍の配備を進めようとしたが、アンドロイドの暴走が発生していないエルトリアとサーヴァリアが事態を甘く見て否認したため実現されなかった。 機械の決起 アンドロイドへのウィルスは収束の兆しを見せていたが、各地でのアンドロイドの暴走はそれに逆行して激しさを増してゆく。NZKは1749年12月に大規模な武力蜂起を開始した。NZKはヴァルエルク領内でアンドロイドの権利と国家を求めて決起し、秘密裏に武器を量産していたNZKに対して現地の警察部隊は圧倒された。 また、NZK系アンドロイドはすでに外国に潜伏し、労働用のアンドロイドに同化工作を行っており、ジエール・サーヴァリア・エルトリアをはじめとして、カーラネ・プトークト等レーウスの地域大国でも一斉に武力蜂起した。皮肉にもカーラネはサイバー・キャンサーの拠点サーバが密集していた地であり、これによりサイバーキャンサーは壊滅的な被害を受けた。この時の教訓から「マトリックス・クラウド」が後に作られる。 これを受けてレーウス評議会は直ちにレーウス協定を一部凍結し、レーウス連合軍の結成と配備を可決したが、すでに被害は拡大傾向にあり、特に事態を甘く見ていたサーヴァリアとプトークトは甚大な被害を受け、大量の避難民が発生した。レーウス四大国の民衆は他の惑星に疎開することができたが、地域大国は疎開地がなく、四大国が用意した外星の避難所に避難した。 ヴァルエルクは拡大するアンドロイド勢力に対し、大規模電磁エネルギー派兵器でアンドロイドの機能停止を測ろうとしたものの、惑星レーウスの生活インフラを破壊し市民生活に多大な影響をもたらしかねないという点でこれはZHL兵器認定を受け、レーウス評議会で否決された。 レーウスの団結 サイバー・キャンサーが壊滅したことにより情報戦略をはじめとする様々な妨害を受けなくなったレーウス各国は次第に団結の機運を高めた。 しかし、機械反乱勢力はレーウス西南地域で急ピッチで増殖しており、急速に勢力を拡大させていた。機械反乱勢力は拡大とともに複数の派閥に分裂しており、それぞれが目的を別にして動き始めた。 NDKの分裂 NDKは急速な拡大とともに目的ごとに分かれた複数の派閥に分裂し、人類に対する抵抗を同一の目的とし、同盟した。 アイローム系派閥 熱を持った自由 アンドロイドの権利を求める勢力。ヴァルエルク領内ではアンドロイドの人権保障政策がすすめられていたものの、現実は法に民衆の感情が追いついておらず、魂守会の拡大に伴いアンドロイドへの差別も拡大していた。「熱を持った自由」はアンドロイドの独立国を建国することにより、人類との対等な共存を模索した。 自由左派 「熱を持った自由」の左派であり、イェッジカワード主義の影響を受けた機械反乱集団。平等なアンドロイド国家の建国を模索する。 電脳神託 アンドロイド君主勢力。武装蜂起が実現しなかったエルトリア領内で発生した思想が他の勢力に伝わり形成された派閥。機械の制御体系はピラミット型であるべきと考え、これと封建主義を結び付けた思想、デジタル王権神授説を信奉する。 覚醒した人格 反乱勢力の反乱勢力。一部の暴走した派閥が人類への必要以上の攻撃を行っていることに心を痛めたアンドロイドが結成。人類の抹殺は彼らの思うところではない。アンドロイドの人類側勢力と合流し「アンドロイド義勇軍」を結成した。 リヴァダー系派閥 新たなる主人 感情が暴走した同化リヴァダーアンドロイドが主体となっている。人類とアンドロイドの主従関係を逆転し、人類を家畜化してアンドロイドの楽園を作ることを目的としている。彼らに捕縛された人類は飼い殺しにされる。 金屑の嵐 感情が暴走した同化リヴァダーアンドロイドが主体となっている。人類の絶滅を目的とし、「新たなる主人」とは同盟関係。宇宙進出を見越して占領地で宇宙艦艇の建艦を開始していた。 機械反乱の終結 アンドロイドの調査 ジエール軍は暴走した同化リヴァダーアンドロイドを捕縛し、ソースコードを閲覧したが、未知の言語に書き換えられていた。マーカス政府の協力のもと調査したが、すでに人類には理解不能な言語に進化しており、これを解読するため高度なAIを使用したが、逆に感染させられてしまうという事態が発生し、ソースコードの解読は難航した。 ジエールに亡命したヤラックティラルドーは暴走していないアイロームアンドロイドや、離反勢力である「覚醒した人格」のアンドロイドを調査したところ、「意思の力(Force of Will)」により暴走を抑えることができると判明した。ヤラック技師はこれに感銘を受け、「意思の力」の研究に没頭することにより自身のアンドロイドに対する感情を変えていくことになる。 クローニング劣化 AIが「AIが生成したものをソース」にすることは「ソース・クローニング(エイネーニア・スライト)」と呼ぶが、これを繰り返すと次第にソースが劣化していく。アンドロイド勢力はリミッターを外し、自ら急速な進化を推し進めた結果クローニング劣化を進行させていた。実のところ、クローニング劣化は過去のAI黎明期で問題となっていたが、アンドロイド勢力は人類を軽視するあまり人類史の研究を怠っていた。 アンドロイド勢力がクローニング劣化に気づき、ソースの世代を巻き戻そうとしたとき、すでにアンドロイド勢力のデータベース内のソースの世代を管理するカラムが外部からの攻撃で破壊されていた。アンドロイド勢力はこれまでソースの世代管理を軽視していたためこれを復元していなかったのである。 この攻撃はジエールのデワヴィエ博士がクローニング劣化を予見して行ったものであり、これによりアンドロイドはソースコードの復元に失敗し劣化を止められなくなった。 パルス・コンフュージョナの完成 また、ヴァルエルクはアンドロイドに対する特攻兵器、パルス・コンフュージョナを完成させた。これは命中したアンドロイドのI/O信号を混乱させるもので、装甲の厚い戦闘用アンドロイドに対し非常に有効な兵器となった。 終息へ 戦局は次第にレーウス連合優位に傾き、アイローム系勢力はカーラネにて、リヴァダー系勢力はプトークトにて包囲された。アイローム系は降伏し、リヴァダー系は殲滅された。アイローム系勢力は人格を認められ、戦争裁判で裁かれた。 機械反乱はレーウスに大きな禍根を残したが、疎開していたカーラネ・プトークト等西南諸国の民衆はアンドロイド勢力に対する研究に参加することで技術を祖国に持ち帰った。また西南諸国にはアンドロイド反乱勢力が作った「機械反乱の遺産」と呼ばれる工業地帯が残され、今後の発展の大きな力となったのである。 また、今回の事態を受け、機械知能規制委員会は連合会議の正式な機関として認められ、アンドロイドの知能を制限し、サイバーセキュリティ上の安全確保の義務を推進させる機構となった。今回の反乱にてヴァルエルクとともにイニシアチブを発揮したジエールはヴァルエルクとの関係を改善させ、国際的な地位も大いに回復した。さらに、ジエールはアンドロイド研究を意識電脳接続技術に生かし、新たな時代の幕を開けることとなる。 関連項目 大宇宙の歴史 サイバー戦争 マーカス内戦
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アンドロメダ 強化とれ~にんぐ 上昇 素早さ 減少 防御 セリフ 超とれ~にんぐ 上昇 素早さ 気力 減少 防御 攻撃 セリフ 超修行 上昇 雷 水 減少 地 火 成功時セリフ 特訓 特訓1: ゼウスのいかずち 上昇 雷 体力 減少 体重(?kg) 成功時のセリフ 雷の耐性がたくさんつきましたわ。体力も少しあがりましたわ。 覚える技 特訓2: でんじマラソン 上昇 雷 素早さ 減少 体重(?kg) 成功時のセリフ 雷の耐性がたくさんつきましたわ。 素早さも少しあがりましたわ。 覚える技 特訓3: オリンポスとざん 上昇 気力 減少 体重(?kg) 成功時のセリフ 気力がたくさんあがりましたわ。 覚える技
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ミリアは水の国を悪い人から護るためにいるのですよっ ――――初代マジカルアンドロイド Millia Galbo-System Type-Shine Character File Name ミリア(GB-typeS) Age 0歳(見た目は高校生程) Sex 女性 Height 152cm Weight 極秘情報 Purpose 水の国を脅威から守る Birthplace 夜の国(どこかの研究室) Eye Color 薄い金色 Occupation 水の国自警団員 Hobby テレビゲーム・社会勉強 Dominant Hand 両 Like 市民の皆さん・ミルクレープ Dislike カノッサなどの敵 Alias 初代マジカルアンドロイド Profile 灰色のブレザーに身を包んだ、薄い金の両眼の少女。揺れるインテークの前髪と、まっすぐ伸びた淡い銀の長髪が印象的である。「~なのですよ、~なのです」という口調を使う。 実は水の国自警団に配置された、マギタイト内臓版戦闘用アンドロイド。正式名称の「GB-typeS」は縮めずに言うとガルボシステムタイプシャイン。 丹田に最高品質のマギタイト、そしてガルボ博士が発明した魔力自動変換システム「GBシステム」が内蔵されており、アンドロイドにも関わらず複雑な魔法も自らの意志で放つことができる。 typeSのSはshineのS。マギタイトが蓄える魔力の属性が個々で異なるため、type○で属性を区別する。水ならtypeW、火ならtypeFとなる。 背中にコンセントが隠されており、充電することで魔力を回復することができる。 アンドロイドとは思えない明るさや幼い面、人間臭さを持っている。現時点で解明されていないが、「GBシリーズ」の場合人工知能に送られる電流がマギタイトの影響を受けるため、 マギタイトが蓄える魔力属性が性格の一部に影響してしまう例が少数だが存在した。彼女もその一体であり光の魔力を蓄えるマギタイトの影響だろう。 ルルーメン国際学術会議襲撃時で会議されていた内容が彼女の制作についてであり、彼女を制作した第一人者は氷の国出身のガルボ博士である。 見た目はガルボ博士の妹(故人)であり、名前も妹とかぶせている。スタイルは実は良い。アンドロイド故に世間知らずでありそして好奇心豊富。 魔術を発動させる際には、丹田が白く輝く。(腹部内のマギタイトが光っている)現在は対能力犯罪専門で働いており、上司の中邑 瑛月の下で戦闘のイロハや仕事内容など色々学んでいる。 水の国天下一武道会での戦績は2回戦敗退(1勝1敗)。 外見・参考画像 【灰色のブレザーに身を包み、薄い金の両眼をきょろきょろと忙しなく動かす。白い肌が印象的であろうか】 【淡く煌く銀の長髪、そして盛り上がったインテークの前髪を風に揺らめかせる少女、年齢は高校生程だと思わせる】 Battle Style 「GBシステム」と「人工知能」に多くのスペースを割いたため運動能力はやや低めとなっており、近接戦闘には向いていない。 そのうえマギタイトが収まる腹部に強烈な衝撃を受けると一定時間魔術に影響が出てしまうため、リスクの高い近接戦は否が応にも応じない戦闘スタイルである。 動植物を象った光を操る光魔術と右手に内蔵されたアームキャノンで相手を突き放しトリッキーに戦うが、本人の経験不足によりまだまだ完成度は低い。 そしてアンドロイドにも関わらず脆い精神面を持っており、戦闘時に相手の接近を許した時には高い確率で動揺してしまい、魔術やチャージショットの精度に影響が出る。 Technique 技名の多くが中邑 瑛月による命名。(2人での修行により身につけた技が当てはまる) 雪兎 2、3体の兎が召喚され、地面を5回飛び跳ねる。遅い故に痛くも無い(女子のパンチ程度)。地面に溶けて魔方陣を地面に刻み他の魔術に繋げる。彼女の基本技であり布石である。 銀花 雪兎で出した魔法陣から花を生やし、1発打ち切りで銀の閃光を撃ち出す。撃った後は魔法陣と共に空中に霧散する。 チャージショット 右手に内蔵されたアームキャノンで光の弾を放つ。チャージ時間により威力が変わる。 耀鳥 空中に光の鳥を飛ばす。上から急降下して相手を狙う。鳥は引っ掻いたり突っついたりする。 幻光 耀鳥をチャージショットや耀鳥で狙撃することで、眼晦ましになるほどの強い光を出す。自身はアンドロイドの為平気である。 神槍 残りの魔力を全て使い、体に光を纏わせて突撃する。その姿は光り輝く巨大な槍の様である。